戦争なんて・・・
2003年06月18日
なんか、ヤバいことになってきた。全然小説書けないよ。現時点で五十七枚になっているが、ちっとも脈絡が掴めないし話も一向先へ進まず、書くほどにリアリティーが失われていくようでもう完全に袋小路に填まったといっていい。
どこで道を誤ったのかといえば、自分にはどうにも手に負えない戦争なるものが介入してきたということがその要因らしく思われる。これまで妄想なり非日常なりを手掛かりとして書いてきたが、戦争はそれらとはまるで別種の非日常だからどうにも捉えがたく、手応えが全然感じられない。
焦っても仕方がないが、小説が書けないとすべてが空廻りしてしまうから困るのだ。冗談抜きで困るのだよ。
ぺインタの不調も相変わらずで、7を使うのはもう諦めた。もうすぐ8が出るからそれに期待するしかないが、それさえ蓋をあけてみなければどうなるか分からない。今は6で描いているが、不調の7と較べて何だか反応がすごく早いように感じる。殊にペンと消しゴムの切り替えが格段に早い。7が不調になる前でもこれほど早くはなかったと記憶している。そうとすれば、7っていったい・・・
カスタムでGO!
2003年06月03日
カスタムのエラーメッセージなんぞを作ってみた。指定したファイルがないときに表示される404 Not Foundとかいうやつだ。これまではサーバ側で用意してるヤツが勝手に表示されていたのだが、それを眼にするたびその味気なさに当サイト用にエラーメッセージとかあればなあと思いつつ、何だかめんどくさそうなのでためらっていたのだ。やってみたらしかし実に簡単なものだった。
つまり表示させたいエラーメッセージのhtmlファイルを指定してやればよいだけなのだ。そのために必要なのはエラーメッセージ用のhtmlファイルとそれを指定するためのhtaccessファイルのふたつだけで、いずれもテキストファイルでいいからエディタで書ける。htmlファイルのほうはいいとしてhtaccessファイルだが、1行目に
ErrorDocument 404 /◯◯◯html↓
と記述してスラッシュのあとに指定するファイル名を書き、改行するのだが2行目には何も記述せず、「.htaccess」という名称で保存する。それだけだ。たった1行で済んでしまった。あとはその2ファイルを有効にさせたいディレクトリにFTP転送すればそれでおしまい。実に呆気ない。
こんなことならもっと早くに作っておくべきだったと今さら嘆いても遅いが、ほかにもいろいろできることはあるらしいからちっと調べてみよかしら。使えるものは有効に活用すべきだし。
註─すべてのサーバでhtaccessが利用可能かどうかは知らない。
避難せよ! 今すぐ避難せよ
2003年05月30日
そろそろ気温が高くなってきて26度を超えることもしばしばなのでクーヴェルチュール・チョコレートを冷蔵庫に避難させた。
例年に較べて今年は何だかチョコがたくさんあって冷蔵庫の棚がひとつそれらチョコで完全に塞がってしまった。菓子を冷蔵させておくスペースもないほどで、夏場になると庫内のスペース確保にひどく手間取るのだが、これではプティ・ガトーのひとつも入りゃしない。
クーヴェルチュールの保存温度は15〜16度前後が最適なのらしく、冷蔵庫内はそれに較べて5度前後だから本当はこれでは低過ぎで、ワインセラーか何かがあればいいのだが高くてなかなか手が出ない。10万、20万はざらだからチョコレートの保存のためだけに買うという気にはやはりなれない。酒飲めないし。いや、それ以前に置く場所がない。
ワインセラーつきの冷蔵庫とか、どっかに売ってないかしら?
書くから描けぬのか描けぬから書くのか
2003年05月26日
毎日小説を書いている。いや、書けているのだかいないのだか、遅々として進まない展開に業を煮やしつつ些末な描写をチマチマと書き足しているというような進み行きだが、何も書けぬよりはずっとマシだとそう思うことで胡麻化している。いやウソだ、そんなことくらいで胡麻化せるはずもなく、このところだから苛々している。ペインタの不調からイラストにもまるで手をつけていないし、更新どうなることかと不安は募るばかりだが、腐っていてもはじまらないので自身を宥めて原稿に向かっている。それでも書けないものは書けないから尚腹が立つ。
とはいえまずは小説ありきなので、小説を書くしかないのだ。私の中での優先順位が小説>イラスト>製菓となっているからで、小説がうまいこと書けりゃイラストもそれなり描けるというもので、たとえ小説へのアクセスがイラストの半分しかなくてもそのことに変わりはないし向後変わることもないだろう。だから小説を書く。書くことが書けぬことから脱する唯一の方法で、書くことでしかそれから脱することはできないのだ。矛盾しているようだがそうなのだから仕方がない。
ということで今イラストを描く気には全然なれないので更新はしばらく滞ると思う。尤もここ一ヵ月イラストのほうは大した更新もしていないから今さらという気がしないでもないが。
更新せねば
2003年05月11日
現在連載中の小説『消える前』をそろそろ更新せねばとか思いつつなかなか手をつけられずにいるのは、更新の折に前回までのあらすじを書くことにしているそのあらすじを書くのが正直面倒なのだということに尽き、ここ四ヵ月の更新の滞りも偏にそのせいなので怠慢の謗りは免れないが書くにはきちんと読み返さねばならず、読み返すくらいなんだと思われる向きもあるかしれないが我ながら読みにくい文体で今度今度と思ううちにも四ヵ月がすぎてしまい、その一方で進行中の小説が思うように執筆できぬということも原因の一端として挙げられ、それはしかし言い訳にすぎず、抑も小説自体はすでに完成しているのだしHTML化もほとんど済んでいるからあとはもうあらすじさえ書けばすぐにも更新できるのに、あらすじが書けぬばかりに更新できないということでいっそあらすじなど止してしまおうかと思わぬでもないがいまさらそれもできないし、といってそれだけのために更新が遅れるのはやはり怠慢以外の何ものでもなく、読んで下さる方には大変申し訳ないが催促も督促もないのだから気にすることはないと独善的な結論を楯にこれまで通りマイペースでやるさ読者など知ったものかそんなのどこにいる、いたら出てこい、出てきやがれクソッ垂れめ、となかば自棄クソの叫びを叫んでいると「煩いな、何ひとりで叫んでんの。近所迷惑じゃないの」と男の叫びにか陽光の眩しさにか起きぬけの浮腫んだ顔をいくらか顰めて女が言い、「知るか! お前に何が分かる、お前にオレの何が・・・」と切れ切れの声が女に向けて投げられるが次第にそれは嗚咽に変わり、怺えようとするも止まらず遂には卓に突っ伏して呻くように泣きつづけるのだったが、その脇に仁王立って蔑むような視線をチラと女は向けると「見え見えだよ、笑っちゃうわ」と一言浴びせ、踵を返して洗面へ立つその背に男は何も言い返すことなくいつまでも啜り泣いているのだった、とまあこのような文体で千枚も書かれているのだから読めぬのも道理で、作者自身が読めぬものをいったい誰が好き好んで読むのだろうかと思わぬでもないが、ひとりやふたりくらいは物好きもいるだろうとの希望的推測の許、連載の休止などは夢思ってもいないので気長に待っていただければと願う次第だが、四ヵ月も更新しなければ休止も同然ではないかと言われてしまえばそれはその通りで、そのお叱りは甘受しているつもりです、今しばらくお待ち願えませんでしょうか。
イベント疲れ
2003年05月06日
五月五日、COMITIA64(同人誌即売会)へサークル参加のため行ってきたが、サークル初参加に加えて斯かるイベント自体初めてのことだからいくらか緊張していた。加えて常から人の多数蝟集する空間てのが苦手なもので、そのような馴れぬ空間に半日もいたからひどく疲れ、会場の温気に気持ち悪くなるし頭痛も頻りで帰途の車中で吐いた。というのはウソで、どうにか怺えて家で吐いた。というのもウソで、すぐに寝た。まだ後頭部に若干鈍痛があってパソコンに向かうのも実はけっこう厳しいのだが、ずいぶん楽にはなった。
斯様に私の体調は不調だったが雑誌の出来はまずまずで、私が会場入りしたときにはすでに代表のスキヨシ氏によりセッティングも完了していた。平積みされた本の見栄えはなかなか壮観で感慨も一入なのだった。モノクロだから派手さはないがいくらか心配してもいた文字線等の潰れもなく、クリアに仕上がっていて安堵した。内容についてはパラパラとしか見ていないので控えるが、パッと見では皆巧いなという印象で、それぞれ独自の世界観を発揮していてバラエティーに富んだ良い仕上がりではないかと思った次第。売れ行きはどうだったかといえば実売44〜45冊というところで、多いのか少ないのか比較材料がないので分からないが、初にしては売れたほうか。とはいえ総部数からすれば僅かに20%ほどなのでかなり売れ残ってしまったから微妙だ。完売とは言わぬまでも三桁は行ってほしかったと言ったら欲張りすぎだろうか。
今回の参加で漫画製作の過酷を思い知り、また小説の原稿作り(執筆ではなくレイアウト)に予想以上に手間が掛かり、次回呼ばれたとしても参加できるかは分からない。今から準備していれば話は別だが、必ず呼ばれるともかぎらぬし。一方でその楽しさを知ってしまったのもたしかで、難しいトコだ。
ところでペインターがまた変なのだ。
ペインター7の再インストール及び7.1へのアップグレードで、描画の遅れが生じる不具合が解消したと安堵したのも束の間、快適に描けたのは最初だけでやはりまた描けなくなった。ということは原因はペインター7ではないのかもしれず、ペインター7とペンタブと何かほかの機能拡張書類がコンフリクトを起こしているのかもしれないが、それが何なのか分からないからどうにも手の打ちようがない。
非常に困った。ペインター6を使うしかないのか?
ペンタブが・・・
2003年04月30日
久々にイラストを描いたらなんだか変なことになっている。イラストを描くにはペンタブが必須だが、そのペンタブが調子悪いのだ。というかほとんど使いものにならなくなってしまった。ペンを入れてからストロークが描画されるまでに五〜六秒ほどのタイムラグあり、これではイラストを描くどころではない。原因もよく分からないが、ドライバ自体は普通に機能しているようなのだが、なぜかペインターを使用しているときにのみ一部反応が鈍るのだ。ペインターには500MBと充分すぎるほどのメモリ容量を確保しているし、描画に時間の掛かるブラシを使っているのでもない。試しにVer.6で描いてみたら問題なく描画できたから、問題は現在使用しているVer.7にあるのかもしれないとハックアップしておいたものと入れ換えてみたが、結果は以前に変わりない。あるいはとタブレットドライバを最新のものにしてみたが問題の改善には至らなかった。Ver.6で描くしかないということか。
ところで現在使用しているOSはMac OS 9.2.2なのだがOS Xもインストール済みで、ふとそれではどうかと思い、再起動して試してみたらこれは問題なかった。
いっそのことOS Xに全面的に切り替えてしまえばいいようなものだが、そういうわけにもいかない。というのもOS Xはマウスが重く、最速に設定しても鈍い動きでものの数分で腕が疲れてしまって全く使う気にはならないのだ。ペンタブにしてもストロークが自分の予測した線とズレるということもあってこれも使いにくくて仕方がない。
できればOS 9を使いたいのだがいまさらVer.6に戻るのもなんか嫌だ。しかしVer.7は使えない。どうしたものかと考えるうち、Ver.7.1へのアップグレードを思いつき、それにはVer.7のアンインストール、のち再インストール、そしてアップグレードと実に面倒な手順なのでこれまで見合わせていたのだが、最後の頼みとそれを敢行したら描画の遅れは解消された。やはりアプリが変だったのらしく、ということはVer.7を再インストールするだけでよかったのかもしれないが、とにかく元に戻ってよかった。
密室で
2003年04月28日
次の小説、一六枚ほど(約6500字)書いたが、全然先が見えず行き詰まってしまった。場面を密室にしたせいか身動きとれなくなってしまったのだ。ぼんやりとながら思い描いていた当初の目論見からもどんどん離れていくようで、それでも先の見通しがいくらかなりと見えれば書きようもあるのだがいまだ手応えすらなく、脈絡のない断片のみが増えていくばかりで骨格さえままならない状態だ。とはいえ書きはじめはいつもこんな感じで、一〇枚二〇枚と書くうちには少しずつ断片を繋ぐファクターが見えてきてどうにか形になっていくのだが、今回はどうにも手応えなさすぎで、まるで書ける気がしない。イラク戦争の影響か、麻原への求刑のニュースを見たせいか密室がシェルターになり外は毒ガスで死の世界とそんなのは意図していないのに・・・
困った。
スチームパンクなの
2003年04月26日
この春からテレ東の深夜で放ってるアニメ『LASTEXILE』がいい感じで、ちょっと気になっている。一話を観てよく動くからと期待したら二話で一挙に質が低下するということはよくあることだが、二話も原画に一〇人以上割いていて一話に劣らぬ質を維持しているから安心して観られると期待している(問題は人数ではなく一人一人のスキルだ/2005年12月付記)。GONZO一〇周年記念とかで力を入れているのが分かるし『青の6号』とか『戦闘妖精雪風』とかそれなりに実績もあるらしいから尚更期待も高まる。因みにその二作品を私は観ていない。
スチームパンクといえば先行作として『天空の城ラピュタ』があり、観るとドンパチやってる飛行戦艦とかモロに被っていて、殊に作中バンシップと呼ばれる飛行機(飛行艇)もどき(翼もあるようなないような)の描写において『風の谷のナウシカ』(こちらはガンシップ)とか『紅の豚』なんかを思わせる描写があって、一抹それが危惧するところだ。さらに二話ではパンシップのレースがあるのだが、その描写が『スターウォーズEP1』丸出しだったから尚更懸念されるのだ。それでもヒトデめいた変形ロボ(人型にはならない)が出てきて異なる方向性が窺えたのでちょっと救われた思い。このヒトデもどき、しかし雰囲気がラムダ※(というよりシグマ)とかエヴァぽい。
類似点を挙げて論っても仕方がない。CGも多用してよく動くしテンポもよく、作画のクオリティーもテレビシリーズとは思えぬほどだからそれなり楽しんではいるし期待もしている。途中で失速しなければいいが。
スチームパンクといえばもうひとつ、大友の『スチームボーイ』が製作中だが、本当に今年中にできるのだろうか?
※ラムダとシグマ──ルパン三世2ndシリーズ最終話「さらば愛しきルパンよ」に出てきた人型ロボット。ラムダは有人機だがシグマは無人機。ラピュタのロボット兵の元になったもの。
書いて書いて
2003年04月25日
コミティア用の小説を仕上げてから約一ヵ月、一枚も小説を書けずにいた。何ひとつ想が浮かばないのだ。本来ならそれでも決まった時間原稿に向かうのが常で、そうすることで何某か書きはじめる端緒にもなるのだが、そうと分かりつつワープロを立ち上げもせずに一月近くを過ごしてしまった。それがさらにも書けない感を募らせる結果となってこのままずっと書けないのじゃないだろうかと落ち込んだ。
慌ててワープロを立ち上げ原稿に向かったとてすぐに書けるものでもなく、ただ真っ白い画面を眺めているだけだった。
それでなくてもここ最近書くペースが乱れに乱れてもいるからイラストのほうもあまり手に着かず、嫌な悪循環に嵌まってしまったようなのだが、それからどうやって脱するかといえば、もう遮二無二書くよりなく、書けなくても書くしかなく、ほかに手はない。そうして原稿に向かったらどうにか少しだけ書けた。とはいえまだほんの取っ掛かりにすぎず、それが今後どう転がっていくかは書いている本人にもまるで分からない。
何だか前にも同じようなこと書いた気がするが、いつだって同じことで思い悩んでいるので、同じになるのも仕方ない。書きつづけていればいずれどこかへ漂着するだろうとか安易に考えているわけではないが、そうとでも思わねばやってなんないよ。
COMITIA64とかいう・・・
2003年04月08日
どうやら抽選ということもないらしいので、ここらで正式に告知することにする。つうか宣伝だ。
来る五月五日、東京ビッグサイト東1ホールにてCOMITIA64と称する催しがあるそうで、それに参加するのだ。
サークル名は「鉄塔」、メンバーは私を含め以下のとおり。
スキヨシ Art of melancholy.
man 帝国少年
ミウ Memorial Coin
ユータ TERA-WEB
ということなので、よろしく。
不可知ノ世界ヲ垣間見ルコト
2003年04月05日
四月になっていくらか落ち着いたが、二月三月は忙しなく過ぎてしまった。というのも同人誌に参加することになって、そのためのモノをせっせと拵えていたからだ。とはいえ同人誌に参加することになるとは思ってもみなかった。私にとってそれは全く不可知の世界で、今以てそれは不可知で、為に幾許か不安も抱えているのだが、到底自身の生活とは交叉せぬ体のものという認識だった。誘われなければ参加することも恐らくなかっただろうし、抑もサイトを開設していなければそのような機会を得ることも決してなかっただろうことを思えば、それをしも奇縁といえるかどうか分からぬが、いやむしろ合縁というべきか、それはともかくコミュニケーション・ツールとしてのインターネット、延いてはウェブサイトの効用と少なくも見做せるのではないかと思う次第。平たく言えばサイトやってて良かったなあということだ。
誘いがあったときはひどく驚いたし正直困惑した。というのも漫画を描かないかとの誘いだったからで、漫画を描いた経験はあるにはあるが描くほどにその労苦が割に合わぬと一年近くそれから遠離っていたこともあってどうしようかとしばらく悩んだ。
とはいえ一方で小説を書き、他方でイラストを描いているのだから、単純にそのふたつを加算すれば漫画になりそうなものだがそうはならないのだ。漫画は普通一コマ一コマの絵的な完成度は問わないしそれが面白さに影響することもないのだが、資質として絵的な完成度を求めてしまう私にはどうも不向きな媒体なのだ。さらに漫画には漫画それ自体の作動原理がやはりあって、連続するコマの繋がり、時間分節の緩急、視線の流れ等々、絵的な完成度より優先される事柄がいくつもある。そのためか漫画を描いても絵を描きたいとの欲求が満たされずにしまうことが多く、それが最適かどうかは分からぬながら、なかば必然的に継起する時間の表現媒体として小説を、停止した時間の表現媒体としてイラストをというようなことになったのだと思う。
斯かる乖離状態にあるなか漫画など描けるわけがないしサイトのほうも疎かにはできぬと一度は断ったのだが、小説でもイラストでも良いということでそれならばと引き受けた次第。幸い書き掛けの小説があったからそれを出すことにした。
それなのに漫画への欲念已みがたいのか沸々と沸き上がるものを抑え切れず、描きはじめてしまった。漫画をだ。自分には漫画は到底無理だと思いつつそれでも漫画を描いてしまった。枚数こそ少ないものの(何せメインは小説なのだからとこれは言い訳・・・)久々に描いた漫画。時間的に余裕がなかったせいもあり、今までペン入れまで紙だったのを今回全行程PCにて作画したのだが、ペンタッチの再現性ということに若干疑問は残るものの、総じて紙に描くより描きやすかったし作業効率もよかったように思う。これなら私にもらくらく漫画が描けるぜと奢った考えを懐くことには当然ならないにしても、それまで苦にしていたことのいくらかなりと改善されたことは確かだ。
五月のコミティアへ参加予定ということなのだが、当日のことはまだよく分からない。何せ初めてだから何が何だかさっぱりなのだ。どんな本ができ上がるのかということも含めて、待ち遠しいようでもあり、怖いようでもあり、やはりまだ落ち着かない。