Effluents from Tomokata=H

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カレ・アルザシアン

カレ・アルザシアン
Carré Alsacien

4.5cm角

フランス、アルザス地方の菓子。パイ、フランボワーズ、キャラメルの絶妙な組み合わせ。

1 30cm角(25コ分)
2 30cm×40cm(35コ分)

【アマンド・エフィレ】

アーモンドスライスのこと。

【参考文献】

『ベーシックは美味しい』河田勝彦(柴田書店 2002/10 ISBN4-388-05911-0)

『手作り菓子工房 匠のわざ・最高級のフランス菓子』小針由雄
(グラフ社 1997/12 ISBN4-7662-0462-X)

飽くまでこれは暫定レシピです。改良の余地はまだまだあると思います。お気づきの点などありましたら、ご指摘くだされば幸いです。ご自身で作られたうえでのご指摘でしたら尚更です。

フランボワーズ・ペパンを作る

  1. フランボワーズ・ペパンを作る。ただし、6〜7分炊いて通常より固めに仕上げる(詳細はリンクを参照して下さい)。

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パート・フィユテを作る

  1. パート・フィユテを三つ折り8回で作る(詳細はリンクを参照して下さい)。

パート・フィユテへ

【備考】

生地を休ませる時間は60分にし、でき上がった生地は一晩休ませる。十分に休ませないと焼き縮みが激しく、火通りも悪くなる。

生地を成形して焼く

  1. 打ち粉を振った台にパート・フィユテを置き、半分にカットしてそれぞれ麵棒で3mm厚に伸ばしてピケし、冷蔵庫で2〜3時間休ませる。
  2. 天板(30cm×40cm)に1のパート・フィユテの1枚(下生地用)を移し、200度のオーブンで70分焼く(途中生地が浮いてきたら同サイズの天板を乗せ、上から押さえて蒸気を抜き、天板を乗せたまま焼く)。
  3. 1のパート・フィユテのもう1枚(上生地用)を200度のオーブンで50分焼く。
【備考】

オーブンは機種により熱回りが異なります。設定温度、設定時間は適宜、調整して下さい。

アパレイユ・フロランタンを作る

  1. 鍋に生クリームグラニュー糖蜂蜜水飴を入れて火に掛け、ゴムベラで混ぜながら加熱する。
  2. 1が沸騰したら火から下ろしてバターを加え混ぜ、バターが溶けたらアマンド・エフィレを加え混ぜる。

生地にフロランタンを流して焼く

  1. 天板(30×40cm)に上生地(焼き時間の短いほう)を乗せ、アパレイユ・フロランタンを流してパレットでざっと均し、180度のオーブンで25分焼く。
  2. 1の粗熱が取れたら4.5cm角に切り分ける。
【備考】

オーブンは機種により熱回りが異なります。設定温度、設定時間は適宜、調整して下さい。

組み立てる

  1. 下生地フランボワーズ・ペパンを流してパレットで全体に塗り広げる。
  2. 1フロランタンの生地を乗せ、軽く押さえて密着させる。
  3. 2の切れ目に包丁を入れ、一気に切り下ろす。
【備考】

ジャムは温めたほうが生地に塗りやすい。冷たいと生地が剝がれたり潰れたりする。

袋に入れる

  1. オーブンペーパー等にカレ・アルザシアンを裏返して置き、ペーパーで包む。
  2. 1を菓子袋に入れ、ペーパーを抜き取る。

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