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キャラメル・バナーヌ/Caramel bananes
キャラメル・バナーヌ
Caramel bananes
モールド(波) 24コ
キャラメルとバナナのミルクガナッシュをミルクチョコでコーティングしました。
【参考文献】
『手作り菓子工房 匠のわざ・最高級のフランス菓子』小針由雄
(グラフ社 1997/12 ISBN4-7662-0462-X)
飽くまでこれは暫定レシピです。改良の余地はまだまだあると思います。お気づきの点などありましたら、ご指摘くだされば幸いです。ご自身で作られたうえでのご指摘でしたら尚更です。
キャラメル・バナーヌ/Caramel bananes
モールド(型)を用意する
- ショコラ・ノワールをテンパリングする(50度で溶かし、混ぜながら27〜28度まで下げ、31〜32度に上げて作業する)。
- ショコラ・オ・レをテンパリングする(45度で溶かし、混ぜながら27度まで下げ、30〜31度に上げて作業する)。
- 乾いたモールドに1のショコラ・ノワールを指で薄く塗り広げてしばらくおき、ある程度固まったらパレットで食みだしたチョコを削り落とす(完全に固まるまでおくとチョコが割れるので注意)。
- 3のモールドに2のショコラ・オ・レをたっぷり流し入れ、台に軽く叩きつけて空気を抜き、モールドを返して余分なチョコを落とし、裏返した状態でパレット等ですり切る。
- 4のモールドを裏返した状態でオーブンシート等におき、ある程度固まったらパレットで食みだしたチョコを削り落とす(完全に固まるまでおくとチョコが割れるので注意)。
ガナッシュ・キャラメル・バナーヌを作る
- ボウルに刻んだショコラ・オ・レ、ショコラ・ノワールを入れる。
- バナナをフードプロセッサーに掛けてピュレ状にする(冷凍してからピュレにすると褐変しにくい)。
- 鍋に生クリームを入れて火に掛け、沸騰直前まで加熱する。
- 別の鍋にグラニュー糖、水飴を入れて火に掛け、木ベラで混ぜながら加熱し、しっかりとキャラメリゼさせる。
- 4のキャラメルに3の生クリームが加えて木ベラで手早く混ぜる。
- 5のクレーム・キャラメルに2のピュレを加え混ぜ、再度沸騰直前まで加熱する。
- 6が沸騰してきたら1のショコラに加え、ゴムベラで空気を含ませないようにボウルの中心で混ぜる。
- 7がしっかりと乳化した状態になったらクレーム・ド・バナーヌを加え混ぜる。
ガナッシュをモールドに絞り入れてチョコで覆う
- モールドにガナッシュ・キャラメル・バナーヌを2〜3mm径の丸口金をつけた絞り袋で1mmくらい残して絞り入れ(ガナッシュに粘りがあるので、絞り終わりは素早く上に引き上げるようにするとモールドが汚れない)、常温(20度ほど)で固める。
- 1のモールドにショコラ・オ・レをたっぷり流し入れ、表面をパレットで均し、しばらくおいて固める。
【備考】
チョコが型から抜けにくい場合、冷蔵庫に10分ほど入れると、チョコが締まって外れやすくなる。
キャラメル・バナーヌ/Caramel bananes
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