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 小説

literary fictions 


長篇小説


ゆっくりとあるいは高速で廻転しながら近づきそして遠離る 1 2 3

闇の中に浮かび上がる縦に細長いオレンジのそれ。その他ありとあらゆるものが現出する暗い夜の坂道を甘利は上ってゆく。
(2013年:474枚)

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消える前(完結)

突然真ん丸の卵を産んだ恵美は悩んだ末、親友の紀子に相談する。その卵を端緒としてしかし新興宗教に深く関係することにもなり、教祖の日下、幹部の八木、駒井に翻弄される恵美と紀子。いつしか恵美は来るべきメシアの母としてマリアへと祭り上げられてしまう。
(2001年:1131枚)

丸くて丸いもの

チエミのチは知るのシ

殻に籠る

淡い光が半透明の輝きを増さしめる

小セミナーという名の一大乱交パーティー

反旗

新機軸

マリア様のセックスが拝めると思って

潜入

10 救われない、救われ得ない

11 決算できるならそれに越したことはない

12 自分をそんな追い込まなくたって

13 穴の奥のほう

14 イニシエーション

15 帰還

16 総てを淡い光は包み込む

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階段の軋み 全卅二段(完結)

闇の中を果てしなく続く階段。杉の香に包まれたその階段の軋みは上る者に得も言われぬ陶酔を齎す。彼らは何を求めて上るのか? 近親相姦者、殺人犯、自称宇宙人、喋る犬、マネキン人形、蒲団被り、これら奇怪な者らの目指すものとはいったい何か? 世を追われた者の逃避の果てにあるものは?
(1998年:466枚:挿画有り)

階段の軋み

第一回(一段〜四段)

第二回(五段〜八段)

第三回(九段〜十二段)

第四回(十三段〜十六段)

第五回(十七段〜廿段)

第六回(廿一段〜廿四段)

第七回(廿五段〜廿八段)

最終回(廿九段〜卅二段)

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中・短篇小説


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一跨ぎ 1 2 3 

すべては一跨ぎ。うねりに翻弄されながら開いたり閉じたりながら匂やかな風を受けながら。
(2016年:313枚)

滴るまで 1 2

ベンチに腰掛け微睡みながら同じ事柄を巡って思考し、辻から辻を巡りながらいくつもの襞を掻き分けてゆく。
(2010年:216枚)

それなら三回くらいある

上の階の騒音に悩まされながらリコの帰りを待ちつづけるアツシは、ひとり寝転がって立ちつづけながら街を彷徨い路地を駆け巡る。
(2008年:160枚)

からからとよく笑うそうだ、って誰がだよ

仕事に対して前向きになれなくなっている淳子の前に現れた瀬田はずいぶんと様変わりしていた。とりあえず飲もうとグラスを傾けるが、酒宴は深更まで及んだ。酔った淳子は瀬田の肩を借りてベッドまで行くのだった。
(2008年:128枚)

さらさらと靡く髪を掻きあげながら

どこへか向かって歩いてゆく佐脇は、淳子さんとのプレイを夢想し、淳子さんとのプレイに耽る。だが、変幻自在に現れては消える淳子さんに手もなくあしらわれてしまう。
(2007年:122枚)

キラキラとよく輝きながら人を襲う

夜中に眼を醒ました弥生は不可解なものを眼にする。同僚らに打ち明けるも相手にされず、霊異とも見紛うそれに翻弄され疲弊してゆき、ついには裏返されてしまう。
(2006年:136枚)

雨の日には冷蔵庫の前がほんの少し拡がるって知ってた?

降り止まぬ雨のなか弥生を夢見る瀬田だが、あるときを境にその日常が変質しはじめる。冷蔵庫の前で起きるあらゆる事象に瀬田は翻弄される。
(2005年:124枚)

何かが壊れた・・・(仮題) 1 2 3

見知らぬ女と一夜を共にした糸杉だが、目醒めると知らぬ部屋にいた。ドアを外側から施錠され、閉じ込められていた。破滅へと向かうなか、書くことよりほかに為す術はなかった。(抹消線ありが正式タイトル)
(2004年:250枚)

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