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雑記
miscellaneous notes
先が見えない。
2007年11月30日
まだまだ小説はできそうにない。予定の100枚にはそろそろ達しそうだが、終わりは見えない。ただ確実に言えることは、感動的なストーリーなどないし、人を勇気づけたり元気づけたりすることもだからないということだ。
抑もこれまで書いた小説にハッピーエンドはない。元より死に憑かれた主人公ばかりだし、書いてる私自身がハッピーエンドに些かもリアリティを感じられないから、そうした結末に至ることはないわけだ。読んだら憂鬱になるだろうようなものばかりと言っていい。
それはともかく、小説はもうしばらく掛かりそうだ。
ところで先月、今書いてる小説に於いてセンテンスを短くしている旨書いたが、どうもそうではなくなってきた。推敲を重ねるうちに、文がどんどん長くなってきているのだ。長いほうがしっくりくるというか、いったん長くなったものを切るということは、容易ではないのだ。いや切るのは簡単だ。でも安易に切ってしまうとそれまで文が持っていたリズムなりテンポなりが、下手をすると意味までも、変わってしまいかねないのだ。
長い間に身についてしまった癖は、そう簡単には変えられないってことなのか。まあそれならそれで仕方ないが、もう少し抵抗を試みてみようかとも思う。