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雑記
miscellaneous notes
とりあえず書くと言ってみる。
2007年03月25日
もうかなりの期間、半年以上だろうか、小説に手をつけていない。というのもいろいろ立て込んでいて書いている余裕がなかったからだ。とはいえ、書こうと思えば書けていただろうから、そんなのは言い訳にしかすぎない。前作をupしたのは去年の三月初めごろだから、それから丸一年が経ってしまっているわけで、そろそろ執筆を再開したいところだ。枚数的には80枚くらいになっているからもう一息で終わるはずなのだ。
筋らしい筋もなく、主人公の独白が延々と句点も改行もほとんどなくつづくというような小説で、およそ読み手など現れそうにないものだから、書こうが書くまいが、upしようがしまいが、益にも害にもなりはしないだろうが、それでも私には必要欠くべからざるもので、書いているうちは、書かねばという意志を保持しているあいだは、少なくとも生きていられるだろう、あるいは生きていてもいいのだというような、そうした思いがあるのだ。つまり書くことと生きることとが、不可分に結びついているということなのだ。だから私にとって書くことをやめることは即ち死ぬことを意味する、とそこまで言ったら言いすぎだろうが、強ち嘘でもない。というのも、今よりももっと死に憑かれていた一時期に死なずに済んだのは書いていたからだと言えなくもないからだ。
とにかく、つづきを書かなければなあと感じているわけで、四月には再開したいと考えている。というか、ここにそう記すことで自身を掻き立てようとしているわけだ。たとえ誰もそれを求めていないとしても、ネットが公共空間であるというかぎりにおいて、それは私を書くことへと向かわせるに違いない。そうした目算がはずれることがないとは言えないにしても。