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2007年01月

23日 綺麗になりたいの。

18日 五周年

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綺麗になりたいの。

2007年01月23日

以前はそんなものかと思っていたが、この頃レシピに使用している画像が妙に汚く見えてきた。というのも、最近頓にネットの画像の質がよくなっているからで、それに比して自身のサイトの画像が汚く見えて仕方がないのだ。これはもう画像をクリンナップするよりほかにないと思った。とはいえ無闇に大容量にしたりしても却って閲覧の妨げになるだけだろうから、閲覧に不便のない程度に、適度に画質の向上を図るということになる。

適度といってもその適度がどの程度のものなのかということになるが、それがもひとつ分からない。通信速度は個々に於いて区々だろうし読み込み時間によるストレスの度合いもその感じ方は個々に於いて異なるだろうからだ。さしあたって自分自身を基準とするよりほかはないが、それが平均的環境か否かはやはり分からない。それでも光通信ではないから早いほうじゃないことはたしかだ。


これまでの画質(品質)設定は65%で、画像一枚当たりの容量は20〜30KB。それを80%まで上げることにした。その理由は端的にアプリケーションの設定の区切りになっていて作業しやすいからだ。設定自体はスライダの操作で1%単位で可能だが、スライダが小さいのでいまいち使いにくいのだ。スライダが小さいのはモニタの解像度が高いからなのだが、わざわざそのためだけに解像度を下げるのもバカらしい。

まあそんなわけで80%なのだが、それでも容量的には30〜40KBくらいなもので、画像へはリンクで別窓表示だからそれほど負担ではないだろう。問題はむしろ複数表示されるサムネイルだが、1〜2KBほどだったのを画質90%まで上げても3〜5KBにしかならなかったから、まず問題ないだろう。100%に設定しても7〜8KB程度だ。サーバの容量は充分あるし、一般的な通信速度も向上しているだろうからストレスにはならないと思う。

とはいえ、いざ修正するとなると大変な作業だ。まず元画像を探してこなければならない。デジカメの画像だからデータはハードディスクにあるし、ある程度分類もされているものの煩雑なことに変わりはない。しかも古いものはサムネイルがなく、いちいち開いて確認しなければならないからひどく手間が掛かる。さらにはピンボケだったり露出が変だったりするものも混じっているし、またレシピによっては撮り直したものを一部入れ替えたりもしているので、それやこれやをひとつひとつ確認してゆかねばならないと思うと気が遠くなる。

作業それ自体は単純なもので、縮小ののち色補正してシャープネスを施す程度。そのためにカスタムメニューを作ってあるからほとんどルーティン化されているようなもので、むしろその単純作業が徒となって退屈から作業効率の低下を招きそうだ。ただ、総レシピ数が恐らく150を越えているから、すべてを修正するにはかなりの時間を要すると思う。

途中で挫折しなければいいが。

五周年

2007年01月18日

早いもので、サイト開設から五年が経った。だからといってどうということはない。とはいえ長くやっているとモチベーションの低下は免れがたく、実際小説もイラストもほとんど更新できていない状況だから、目出度いのだか目出度くないのだか分からない。

そのなかでレシピだけが着実に増えていて、全くの更新停止状態ではないことがある意味救いと言えば救いだが、それはそれでまたべつの問題を孕んでいる。というのもレシピはメインコンテンツではないからだ。ここをレシピサイトか何かと思い做している向きには悪いが、いやむしろそちらのほうが多数派かもしれぬが、まあ多数と言っても実際の数は高が知れているだろうが、とにかくレシピは座興というか余興というか、何かそういった片手間の類いにすぎないのだ。それにも拘らずなぜこうもレシピばかりが増えてゆくのか、そんなことにいったいどれほどの意味があるというのか。いや、意味を問うこと自体にさしたる意味はないにしても、何か釈然とせぬ思いが、五年のあいだに蓄積か堆積かしたものが、あるような気がするのだ。

そういうときは初心に返るというのが定石なわけだが、初心とは何かといえばさしあたり開設当初の状態に立ち返るということを意味するだろう。必要なもののみを残して不要なものは廃棄するということか。まあ、それもひとつの手だ。何もないところからまたはじめるというのも一興だろう。ここのデータの一部が、いや全部と言ってもいいが、なくなったところで誰も困りはしないのだから。

そうは言っても元もと物が捨てられぬ質だから必要と不要とを弁別することはそれ自体困難を極めるに違いない。それに抑もここは「垂れ流し」ではないか。つまりは有象無象のごった煮の何でもありのゴミ捨て場に他ならない。そうとすればここには必要も不要もありはしないということで、抑ものはじめから弁別の対象たり得ぬものとしてあるとすれば、今さらそれをどうこうすることはできないだろう。

そういったわけで、依然釈然とせぬ思いは抱え込んだままそれをどうすることもできぬというジレンマに今後も苛まれつづけるだろうが、さしあたり初心を思いだしたということで諒とするよりほかない。

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