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2005年03月

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mixiとか言う

2005年03月25日

最近mixiなるものをはじめて、そっちのほうへばっかり行っているせいか、こっちが疎かになってしまった。mixiは日記系のコミュニティサイトだが、日記を書く習慣のない私に日記を書くのは大変で、況して面白日記など書けるはずもないので早くもアップアップの状態。面白いかどうかは別としてここは日記ページではないから虚実交々で適当に書き散らしているが、いずれはmixiのほうもそうなる可能性が高く、こことの差別化を如何に計るかってのが課題だ。

自サイトのデータは基本的にタグ直打ちだから、記事を書いて送信するのはmixiのほうが楽ちんだ。とはいえ書くことがないから困る。いや、誰に督促されるわけでもないのだからなければ書かないまでのことだ。

──そうだ書かないぞ書いたら負けだ! サボタージュするのだ!

──そうだ、ピケを張れ、スト決行だ!

──おおストか、ストなら任せろ。

──今どきそんな、ストだなんて、流行りませんぜ。

──じゃあお前は書くのか? 書けるのか?

──書けないけど、だからって何もストするこたないだろうて言ってるんでさ。

──しかし書けなきゃオレたちコレだぜ。

──何でもいいさ。ストよりゃマシでさ。

──しかしだね、書くことなんて何もないんだぞ。ないんだぞ。

──だから無理して書くこたないんでさ。

──その通り、だからこそストするんじゃないか。ピケだ、ピケを張れ!

──そら違う。

──何が違うんだ。

──そんなのはもう古いってんですよ。

──じゃあどうしろってんだ?

──だから無理して書くこたないんでさ。

──その通り、だからこそストするんじゃないか。ピケだ、ピケを張れ!

──そら違う。

──何が違うんだ。

──そんなのはもう古いってんですよ。

(以下同文)

言祝げ

2005年03月16日

それはまるで見たことのないものだった。曰く言いがたい形状と質感と臭いとで、すぐ手の届きそうなところにそれはあった。たとえば朝目醒めたとき昨夜の彼女とのひどく淫らな行為がふと思いだされたような、実際にしたよりも尚一層の淫らさで思いだされたような、何かそんなふうな過剰さが溢れているというか滲み出ているというか、それでいて雨上がりの午後の少しばかり湿った空気が肺に沁み入るような清々しさといったような趣もあったりして、何かこちらの感覚を麻痺させる具合にいろいろな感興をそれは生ぜしめるのだった。

などと意味もない文を書いてみたがさして感興も沸かず、つづく文も思いつかぬのでこの辺でやめにする。

気づけば当サイトも10万アクセスを突破しているが、トップページへのアクセスなど飾り見たようなものなので特に意味があるわけではなく、だから殊更ここで取りあげることでもないが、それはそれなりに一区切りついたという認識が得られもするから、その意味では言祝ぎたいような気がしないでもない。とはいえ、小説脱稿後の脱力からいまだ抜けきれずにいるからいまいち盛り上がりに欠けることは否めないし、メインたる小説へのアクセスが少ないということも、アクセスが増えれば増えたなりに心境は複雑なのだ。元より万人受けする代物でないことは分かっているが、書かれたものは読まれてなんぼと思えば虚しさが募る。

次の小説を描きはじめれば斯かる鬱屈もいくらかは晴れるのだろうが、生憎まだ何も書きはじめていない。さて何を書いたものか。

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